BLOG NO.BI02 ProgressKempLoadMasterの基本機能ロードバランシングの特徴(2)
ハードウェア型が選ばれる理由:専用機ならではの「処理能力」と「信頼性」
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Progress社のハードウェアLodMasterは、ラックマウント設置を前提とした高性能ロードバランサーです。SSL/TLSオフロード、L7スイッチング、URLハンドリング、アプリケーション配信等のセキュアで高可用性に特化した専用設計の高性能アプライアンスです。
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なぜ、仮想化やクラウドが主流の今、あえて専用のハードウェアを選ぶべきなのでしょうか。その理由は、ソフトウェアベースのソリューションにはない「高性能LSIによる高速で安定した処理性能」と「多様で集積度の高いネットワーク・インターフェース」にあります。
ハードウェアモデルが提供する3つの価値
- 圧倒的な処理効率と安定したセッション維持
LoadMasterハードウェアアプライアンスは、HTTPリクエストの最適で多様な維持方式を提供し、ステートフルな通信を実現します。また、数千もの同時接続を処理し、ギガビット単位の高速スループットを実現。特に、クリティカルなサービスに対し、遅延のない応答性を発揮します。
2.貫性のある高度な機能セット
ハードウェアモデルとソフトウェアモデルは同一のファームウェアで動作するため、導入形態が変わっても操作性や機能は完全に統一されており、環境の変化やサーバーの増設、計画的なメンテナンス時にも、常に安定したアプリケーションデリバリーエクスペリエンスを提供します。
3.強固なネットワークセキュリティ
ハードウェアには、TLS/SSL暗号化処理を高速化する専用チップが搭載されています。これにより、高度なレイヤー4/レイヤー7負荷分散を実現するとともに、Webアプリケーションファイアウォール(WAF)やSSLオフロードといった負荷のかかるセキュリティ機能を、パフォーマンスを落とすことなく実行可能です。
ハードウェア型ロードバランサーは、高度なセキュリティ要件やアプリケーションの応答性能の要求に対し、その高い処理能力から『最適解』として選ばれています。FXC社では、プロフェッショナルサービスとして、お客様のトラフィックパターンを分析し、ハードウェア導入によるパフォーマンス改善のシミュレーションから構築までをワンストップでサポートする導入支援メニューを準備していますので、営業までご連絡ください。
By ADC Engineers