電源冗長可能なL2+スイッチ「FXC6652」を発売しました

電源冗長可能なL2+スイッチ「FXC6652」を発売しました

FXC株式会社は2026年10月14日に、L2+スイッチ「FXC6652」を発売しました。

L2+、レイヤ2プラスという言い方をします。通常のL2スイッチ(データリンク層)の機能に、一部のL3スイッチ(ネットワーク層)の機能であるルーティングを追加した機器を指します。このような場合のルーティングはスタティック(静的)ルーティングを指すことが多いのですが、今回ご紹介するFXC6652は、ダイナミック(動的)ルーティングを行うことも可能なスイッチです。

この製品は小規模ネットワークのコアスイッチおよび中規模ネットワークのディストリビューションスイッチとなるべく設計されています。

社内ネットワークを「PC用」「プリンタ用」「ゲストWi-Fi用」などのVLANに分割している場合、L2スイッチだけではVLAN間の通信ができないため、上位のルーターまでトラフィックを戻す必要があり、ルーターに負荷が集中して通信速度が低下してしまいます。
L2+スイッチ内部でVLAN間のルーティング(スタティックルーティング)を高速に処理できるため、ルーターの負荷を激減させ、社内通信を高速化できます。

そのうえ、FXC6652は電源を2つ搭載することができ、冗長機能を持っていますので、どちらか片方がトラブルになっても稼働を継続することが可能です。

また、最大4台の10Gスタッキング接続も行うことができるので、耐障害性、ネットワークの拡張性が向上します。

製品の詳しい情報

 

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