FXCブラックフライデー開催

FXCブラックフライデー開催

FXCのオンラインストアで【 FXC ブラックフライデー 】を開催しています。

セール日程は以下の通りです。

FXCDirectshopブラックフライデー
・11/25(月)~12/9(月)

Amazonストアブラックフライデー
・先行セール:11/27(水)~11/28(木)
・11/29(金)~12/6(金)

Amazonのほうは、FXCストアのリンクを貼りました。まずはこちらで内容をご確認ください。

では、今回のブラックフライデー対象製品を一部ご紹介します。

PEX3001bt(PoEインジェクタ)

・IEEE802.3af/at/bt規格に準拠した最大90Wの電力供給が可能な10G対応PoEインジェクタ
 ⇒電源の確保がしにくい場所にPoE受電機器(ネットワークカメラ、IP電話、無線LANアクセスポイントなど)の設置が可能です。
  動作温度が-20℃~50℃と広範囲に対応​​​​​しており、工場や倉庫、サーバーラックなどの高温になる過酷な環境下でも安定して稼働します。



FXCX5512PE(PoEスイッチ)

・​100M/1G/2.5G/5G/10G×8ポート、SFP/SFP+(1G/10G)×4スロットを​​​​​搭載する10G/マルチギガビット L2+PoEスイッチ
・SNMP/Syslog機能を搭載 、100M/1G/2.5G/5G/10Gとマルチレートに対応
・PoE++対応(1ポートあたり最大60Wまで)
 ⇒Cat5eやCat6のLANケーブルが利用できるため、学校・オフィス・工場と 様々な施設でケーブル変更のコストや手間をかけずにLANの高速化を実現します。
   また、高画質IPカメラ・IEEE 802.11ax対応の無線LAN製品といった高速ネットワークかつ 高消費電力の製品への接続にも最適です。



FXC5218PE(PoEスイッチ)

・10/100/1000M RJ45(PoE+)×16ポート と 100/1000Mbps(SFP) ×2 を搭載するギガビットL2 PoEスイッチ
・最大1ポート当り 30W(合計220W)までの電源供給が可能
・PoE対応デバイスが動作しなくなった場合、自動的に再起動させる「PoE死活監視機能」に対応
 ⇒中小規模企業のオフィスネットワークや監視システムなど柔軟なネットワーク構築が可能です。大容量給電に対応しているためPTZカメラやIP電話などの製品接続にも最適です。また、「PoE死活監視機能」で作業員が現場に駆けつける手間を削減でき、運用管理が容易になります。​

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